日本の欧米化は離婚を加速させる?

日本人が持つカルチャーは「調和」「節度」「誠意」など
素晴らしいものがあります。

これは世界に誇れる歴史的に積み上げられた文化なのです。

アメリカは本当に思ったことを即座に口にする。
それが夫婦の関係にあってはどうなのか?

実は、それが夫婦間のあり方では問題になります。

私は28年前からアメリカ在住です。

日ごろから気になることですが、

 アメリカは個人の権利や個性を否定せず、
 また 自己の主張をよしとする国です。

人と違っていたら、だめ・・・という日本の文化とは違い
自分を前面に出し個性を出すことがよい。
という風潮があります。

学校では自己を主張できるトレーニングを授業内容に
取り入れています。

「自分を主張すること」は学校の授業では必須項目になります。

家の娘も週一回、そのためのネタ探しに苦労していました。

娘は日本で生まれましたが、生後半年ほどからずっとアメリカ生活です。
しかし、骨の髄まで日本人気質の娘は、はっきりと物を
言わない子供でした。

なにか聞かれても「う~ん」と考え込むので、先生が
イライラしたようです。

当時、幼稚園の先生から
「自分をはっきりと主張できないようでは将来、困りますよ。」

と言われてしまったことがあります。

私は、自己主張の訓練ってそんなに大事なのだろうか?と思いました。

日本人は相手がどう感じるかを先回りして考えてから、ものを言う
風習があります。

実際にアメリカの家庭崩壊は目を覆うものがあります。
世界トップクラスの離婚大国でもあります。

離婚率65%以上、つまり二組に一組が離婚している。

この現状を考えるとアメリカは問題です。

日本のカルチャーもアメリカを追いかけています。

アメリカはゲイと言われる人たちが市民権を取っています。

つまり男性が女性をはなから受け付けない、つまり結婚相手として
受け入れることができないこともその要因です。

女性が社会進出してほしいとは思いますが、結婚後、
夫婦がうまくいっていない・・・。
これだったら意味がない、と思いました。

たしかにアメリカは強い国、自由の国。
多くの成功者を生んでいる国です。

しかし、日本がどんどん欧米化することに懸念しています。

女性は結婚で人生の90%が決まってしまいます。
自己主張する生き方がプラスになっているのか?

私にはどうもそうは思えないのです。

 

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