これまで誰も知らなかった究極の「夫婦愛の法則・離婚回避の法則」を学べば、短期間で夫婦関係を復活させ愛情あふれる家庭を成功させる可能性があるのです。
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もし、あなたが本気で夫婦を
修復するのなら…
法律的な知識ではなく「夫婦の理想」を軸足に
したカウンセリングをしなくてはなりません。
夫婦は二人だけのものではありません。
夫婦の周囲にはお子さんの未来や親族関係など多くの事情も関わっています。
できるかぎり法的な対応は避け、最後まで誠意で向き合っていくべきです。
夫婦は縁あって結ばれた、最高の宝物です。
自分自ら、結婚問題を乗り越え、修復し、さらに夫婦の
理想や幸せを勝ち取り、それを体感した経験のある
カウンセラーのアドバイスを受ける必要があります。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
あなたは最近、現在こんな悩みを
抱えていますか?
■最近、やたらと夫の帰りが遅い
■些細なことから引き金を引いたように夫婦喧嘩になる
■夫の返事がぶっきらぼう、なげやり。これを責めると
逆切れされる
■最近、この人と結婚したことがよかったのか?
よくわからなくなる
■夫のちょっとした表情が以前とは違い、別人のよう
■夫が自分に何か隠し事をしているようで気になる
■浮気の事実があるが、夫には反省がみられない。
それどころか責めると逆切れされる
■真剣に話をしようとすると受け流されたり、
逃げたりしてしっかりと向き合ってくれない
■長い間、夫婦生活がなく、このままずっと
愛し合えないのかも?と不安になる
■他人がひどく幸せそうに思えて自分だけが
みじめに思える
■子どもに対して夫婦のストレスをつい、
ぶつけてしまい自己嫌悪になる
■夫婦間の感情のやりとりがなく、このまま
仮面夫婦になってしまうのかも…という
恐怖感がある
■夫に歩み寄りたいが恐怖感が先立って、
悶々としてしまう
■夫といると落ち着かない
もちろん、これらの問題は原因があって起こっています。
しかしこの原因が夫と妻だけにある。と思っている限り
的を得た行動はできません。
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41歳までに知っておくべき
夫婦問題の本質
日本は世界一の長寿国となり
男性は平均寿命が79歳、女性は89歳です。
つまり、40代はまさに人生の折り返しです。
人生の折り返しの地点=人生の最大の勝負時
ということです。
多くの人はこの歳で人生の岐路に立つのです。
特に「夫婦の離婚問題」は人生最大の危機と
言えるでしょう。
ところが40代前後の夫婦の離婚率は36%に対し、
離婚後に再婚する女性は2%未満という意外な
データがあります。
ここで問題を抱えたとき、どう行動するか?
これがその後の人生を決定します。
●夫婦間でしっかりと向き合うのが怖い
●原因を相手のせいにして居直る
●問題にふたをして仮面夫婦になる
●「子どもを生きがい」として割り切る
●弁護士に相談したが、お金や子どもの問題が
大きすぎて離婚はあきらめた
●世間体もあるので、別居などをして離婚だけは
避けている
など・・・。
このようにあいまいに問題を取り扱うとその後、
人生がどんどんと下降してしまうのです。
ところで、あなたが40代であろうと50代であろうと夫婦が岐路にあったときに、どういう行動をすればいいのかが、まったくわからない。
これが一番の課題です。
ある一定期間、法則的な土台に沿って真剣に問題に取り組めば、人生はリセット できるのです。
結婚して10年以上過ぎてから起こる問題は根っこが深い
その理由は・・・
●夫婦間の問題が潜在的に定着し、気力が出にくい
●夫婦間のマイナス的な蓄積が多くなりすぎている
●子どもの年齢が思春期を過ぎてしまうと子どもの
心のダメージの修復が難しい
●お互いの家系的な問題が、どんどん噴出する時期
である
●再婚すれば未来がある。とは思えない年齢である
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結婚生活はお互いの
遺伝的な問題が深く関っている
実は結婚はDNAつまり、遺伝子的な影響が
先祖の要素が血統を通して現れ、夫婦問題を
引き起こすのです。
これはほぼ100%の夫婦が直面することです。
遺伝子情報は間違いなく子孫に受け継がれるので
当然のことと言えます。
夫婦がうまくいかない明確な理由を知る
これが解決の鍵です。
これを視野に入れて問題解決をしていかなければ
夫婦問題は本質的には改善がされないのです。
自分の夫が長男であればこれはさらにストレートに
現れてきます。
かつては予想だにしなかった問題にぶち当たり
精神的に混乱し、ウツ状態になる人もいます。
結婚は夫婦だけの問題ではありません。
籍を入れたと同時にお互いの家系の
問題が深く関わってくるのです。
例えば・・・
お金の問題が多い家系であれば、夫婦間にお金での
いざこざが起きやすく、離婚の多い家系は浮気、
不倫問題が起きやすいと言えます。
これが結婚の本質です。
コーチングでは「3大要素」に取り組みます。
お互いの欠点や性格などの問題に取り組むことも大切ですが、それだけでは努力がストレートに実りません。
夫婦は他人と違って特殊な人間関係です。
「心と体をひとつにする」この関係は世界で一番、親密な関係なのです。
なので、根っこの部分の解決をすることが必要です。
夫婦の問題が起こる原因は以下の3大要素が関係しています。
●親子問題(生い立ちからくる潜在的な課題)
●男女の違いに対する無知(お互いに異性の本質がわからない)
●家系、血統的な課題(先祖的要素が遺伝子情報を通じ子孫に現れる)
これを無視してどんなに努力しても根本的問題が解決されないので結果がでないのです。
私のコーチングではこの3つの要素にしっかりと取り組みます。
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夫婦円満のためにはビジョンが不可欠
クライアントのB子さんの例ですが、彼女は自分たち夫婦は何も問題のない仲のよい夫婦だと信じて来ました。
ところが夫から突然の離婚宣言 をされてしまった!ということです。
青天の霹靂です。それは絶対に受け止め切れない言葉です。
しかし夫は離婚宣言をする、かなり前から離婚の決意が
固まっていたというのです。
つい感情が高ぶって夫に対して激昂したり、声を荒げてヒステリックに対応してしまったそうです。
浮気や不倫の事実があれば誰でも、理性的に行動することはほぼ不可能となります。
その時を境に家族は地獄のどん底のようになってしまうのです。
結婚はなぜこんなにも難しいのでしょうか?
私たちは完璧な相手と結婚したわけではありませんから問題が起こるのは至極当然といわざるを得ません。
世界にも日本にも、それぞれに国の定めている法律があります。
これを守ることで社会は成り立っているのです。これと同じように夫婦間にも全世界共通の法則があります。
すべての人間には「幸せになりたい」という共通の本性があります。
幸せになりたい、という願いは同じですが双方の価値観の違いによって不和が生じます。
しかし、人はそれぞれ、家庭環境も違い、価値観、人生観もばらばらです。
家庭を守るためには家族のビジョンがないと成り立たないのです。
実はこのことは、あなたが想像する以上に深刻なことなのです。
半世紀近く夫婦を営む以上、ビジョンがないことは致命的なことなのです。
渡辺 裕子と申します。昨夜メール送ったのですが、アドレスを少し変更しましたので再送しました。私は現在57歳になります。主人が一年前から会社の近くのウィークリーマンションを借りて、別居し始めて現在に至っています。離婚するつもりは無いと言っていますが、一緒に暮らすつもりは無いと。先の事は解らない今は気楽と。しつこく電話して、今では電話にも出てもらえずです。子供は長男30と娘28それぞれ家を出ています。未婚です。大学の時からの付き合いで、出来ちゃた婚です。主人が32の時に会社の下についた20の女性と浮気をして子供をおろさせています。それがわかり別れてまた、やり直すとやってきたのですが去年の4月に携帯を忘れて行ったとき中を見てしまったのですが、まだやりとりをしていて、趣味の山に会社のグループで一緒にのぼっていて、そういえば山のDVDがバックにあったなとそれを見たら、彼女と京都に行った旅行やら山の写真やら大量にあって、それをを問い詰めたら、付き合いっていない茶のみ友達みたいなもの、と言うのでまた、カーとなって、みたいな事になって、それがいえが寛げない、と出ていってしまいました。おれは、父親と一緒だとも。彼の父親は前の奥さんに三人の娘がいて1人引き取って彼の母と結婚したのですが、その姉は寄宿学校で一人っ子だと思って結婚したという経緯があります。彼の父親はなくなっています。母は認知でホームに預けています。修復したいのですが、見込みはありますか?
渡辺さん
お返事が遅くなって申し訳ないです。
だんなさんは離婚する気持ちはないとおっしゃっているんですね。
まずだんなさんの背景があります。
ちょっと複雑なようですね。
これはいつか問題が現れると思ってください。
しかし、もし修復するとしたら今年とか来年までだと思います。
だんなさんが変わってくれるのを待っていることはできません。
ただし、このような夫婦の場合、遅くなって離婚してしまうと
最後、お子さんにもなんらかの形で影響があります。
それから渡辺さんはご主人を今でも愛していらっしゃいますか?
もし愛しているから修復したい、というのであればこれが
大きな武器になります
修復したいという動機が愛情であれば
出来る限りのことをするべきだと私は考えます。
もうすぐ4歳になる子供がおります。
産後、私が仕事に復帰した後の一番辛い時に全く助けてくれず、何度も何度も話し合っても変わらない夫に愛想をつかし、半年ほど夫の前で表情を変えることができず話もできませんでした。
何度も離婚をシュミレーションしてはその労力が嫌で断念してきました。
引越しをきっかけに話はできるようになりましたが、些細なことで冷めていた気持ちが頭をもだげ、心底呆れ苛立ち、死んでほしいと思ってしまいます。
子子供のためにも自分の精神衛生上も、なんとか愛情が戻らないものかと思っています。
こんな状態でもコーチングで何か変われるものでしょうか。
また、コーチングは私が一人で受けるのでしょうか?夫も一緒に受けた方が良いのでしょうか?
コーチングは、電話ですか?
skypeでしょうか?
返信が遅れて申し訳ありません。
旦那様は離婚の意思がなく、夫婦関係が改善される
ことで再出発ができることが理想です。
まずお子さんが幼いということもあり
今離婚しても、未来を築くことができないと
意味がないと思います。
まず結婚の問題は必ず先祖が関わっています。
そこに目線を移すことで夫をこれ以上責めることなく
受け入れる努力にフォーカスしていくことを
お勧めします。
また質問がありましたら私のメルマガから
直接、メールして返信してくださいね。
伊東